今回はiPhone6sのバッテリー交換を行いました!
バッテリーの減りがあまりにも早いので
直してほしいということです。
iPhoneのバッテリーの寿命は基本的に2年ですが
バッテリーの負担を抑えて使うと3年もつ場合があります!
その方法は実はとても簡単なことなんです!
一つ目は過充電・過放電に気を付けることです!
過充電とは電池が100%になっているにも関わらず
充電コードを挿したままの状態にしていることです。
これの何がいけないかというとバッテリーが熱を帯びてしまい
端末が熱くなり、基盤などに悪影響を与えてしまう可能性があるためです。
基盤が破損してしまえば、基盤を直さない限り
電源がつかず、当然データを取り出せない状況になってしまいます。
基盤が修復不可能の場合はもうどうしようもないので
データを諦めて、新しい端末を買うしかありません・・
そうなってしまわないように
過充電には気を付けましょう!
過放電とは電池がなくなるまで
端末を使うことです。
20%を下回った状態で充電せずに
放電を続けてしまうと
バッテリーに負担をかけてしまいます。
iPhoneは20%から80%の間で使うことが
バッテリー的に負担が薄いので
これを意識しながら使うようにしましょう!
店舗名 | スマートクール イオンモール香椎浜店 |
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