こんにちは！
スマートクール ゆめタウン博多店でございます😊😊😊
本日はiPhone6 Plusのバッテリー交換を行いました！
充電の減りの早さが気になるという事でお持ちいただきました✨
バッテリーの最大容量も72％と低下しており、最大容量100％のものに40分で交換いたしました！
バッテリーは”消耗品”です。
iPhoneはリチウムイオン電池を使用しており、500回ほど蓄電と放電を繰り返すと寿命に近づくと言われています。
毎日充電をするなら、使用開始から約1～2年が交換の目安ともいわれています。
もしiPhoneを使用開始から約2年経過している方は交換をご検討ください！
※寿命を縮める使い方は、
満充電（100％）すること、0％になった状態で放置すること、高温下で充電・使用することなので要注意！！！
抗菌とは❓
菌の増殖を阻止することで、繁殖を阻止する対象や程度を含まないこと。
なぜ抗菌が必要❓
- 今現在、新型コロナウイルスやインフルエンザが流行っている時期です。
自然の光に当たると、勝手に菌の繁殖を抑える。
- また、スマホが持ち運びやすいため、お手洗いでスマホを触る人が増えています。
お手洗いの中人の目で見えない菌がたくさんいます。
よくお手洗いの中スマホを触る方に抗菌効果がお勧めです。
抗菌効果の原理は何❓
強力な光媒体の作用により有害な化学物質やウイルス・菌、においのもととなる有機物を分解・無害化。
※照明の光などで光媒体反応が起きると、有害物質や有機物が微量の水や二酸化炭素に変化していきます。
電磁波とは❓
電磁波とは、電場と磁場の変化を伝搬する波（波動）である。
電磁波は波と粒子の性質を併せ持ち、散乱や屈折、反射、また回射や干渉など、
波長によって様々な波としての性質を示す一方で、微視的には粒子として個数を数えることができる。
電磁波の量子は光子である。電磁放射とも呼ばれる。
日常生活で知られる光や電波などは電磁波の一種である。
電磁波による人体への影響
疫学的研究では、87年の米国サビッツ博士の調査において、
「2mG(ミリガウス)以上の磁場で小児白血病が1.93倍、小児筋肉腫瘍3.26倍」という結果が出ました。
スウェーデンでは、1992年にカロリンスカ研究所を中心とした大規模な疫学調査の結果、北欧３国集計で「2mG以上の磁場で小児白血病が2.1倍、小児脳腫瘍1.5倍」との調査結果を発表。低レベルでも電磁波にさらされることにより、小児白血病やがんの発生率が増加する恐れが指摘され世界に大きな反響を呼びました。
電磁波の作用は何❓
当店の電磁波効果は電磁波を約90％カットできる。
人体に有害とされる電磁波を低減し、人体への影響を最低限にとどめます。
過酷な環境下でも皮膜を保持し続けます。
気になる方、是非お気軽にお立ち寄りください。
iPhone専門修理店『スマートクールゆめタウン博多店』は
ゆめタウン博多の1階、Tea Way🥤前にございます。
万が一、フロアマップを見てもどこにあるかわからない！！と
いう場合は、迷わずお電話してください🙆🏻♂️✨
iPhone、その他機種の修理に関するあんなお悩みや
こんなお悩み、いつでもお申し付けくださいませ！
電話は緊張する・・・という方でもご安心ください。
インターネットからのお問い合わせも可能です👌
本日も２１時まで営業しております！
皆様のご来店心よりお待ちしております😊
【スマートクールゆめタウン博多店】
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