今回はiPhone8Plusのガラスコーティングをご紹介します。
iPhone8Plusとは
概要
iPhone8PlusはiPhone8の大型版として２０１７年９月に発売されたスマートフォンです。
AppleはiPhone6sPlusから３代に渡り、Plusシリーズを展開してきました。
（2022/11現在iPhone14Plusが存在しているが、別物と考えるべきであると考える。）
Plusシリーズの特徴として、本体サイズがかなり大きいです。
こちらの画面の大きさは5.5インチであり、現在のコンパクトスマホであるiPhone12，13で展開されていたminiシリーズとほぼ変わらないような気もしますが、iPhone８Plusはホームボタンがついており、上部も広いため本体サイズは大きくなっています。
２０２２年１１月現在、iPhone８Plus以降で同じ大きさのホームボタンがついている機種は販売されておりません。
もし割れたらと考えると恐ろしいですね。
もう後がない機種になりますのでしっかりと端末の保護を施しましょう。
保護方法
ケース
当店ではiPhone８Plusのケースも取り扱っております。
かなり前の機種になり、取り扱っている店舗も少なくなっていますのでお求めの方は一度ご来店ください✨
フィルム
フィルムは様々な種類があります。
１，保護フィルム
一般的に保護フィルムというとペラペラのポリ、TPU製のフィルムを指すと思います。
こちらはものによっては衝撃吸収性能があり、厚みがガラスフィルムと比べると薄いです。
２，ガラスフィルム
その名の通りガラス製のフィルムです。
硬く、TPUよりも端末を保護する力があります。
ガラス製ですので厚さがあり、薄いほど感度が高いです。
しかし、薄ければ薄いほど割れやすくなります。
保護フィルムと比べると質によりますが、指滑りがいいのも特徴です。
こちらの２種類のフィルムはブルーライトカット、反射防止加工、覗き見防止加工など、効果があるものもございます。
また、反射防止加工（アンチグレアとも呼ばれる）は指滑りがかなりいいのでおすすめです。
もし動画を高画質で見たいのであれば光沢タイプ（通常タイプ）をお勧めします。
ガラスコーティング
こちらはガラスで端末をコーティングして守る保護方法です。
端末の直接施工しますので「リセールは？」と気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、
見た目はほぼ変わらず強いて言えば綺麗になり、施工前に傷がついていなければ新品のような感覚になるくらいです！
その結果、リセールが落ちるということは基本的にございません。
また、厚みは「塗るタイプの画面保護」のため、ありません。
しかし、気になる耐久力はガラスフィルムの3倍以上！！！
これは次世代の画面保護といわれるだけありますね、、、
なぜこのような耐久力かといいますと、車などに使われている防弾ガラスの技術を応用したコーティングだからです✨
また、iPhone８Plusなど、iPhone８以降の機種は背面がガラス製になっておりまして割れたら端末ごと交換となってしまい、高くなってしまいますので背面やカメラ面にも施工ができる「両面施工」がオススメになります！
もはや画面保護というより端末保護ですね、（笑）
今回の施工
今回は１０分程で施工が完了いたしました。
こちらが施工後のお写真になります。
当店ではiPhone８Plusや、初代のiPhoneSEのフィルムも取り扱っています。
こちらはガラスコーティングとセットでお得に保護ができますので是非お試しください✨
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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